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知っているとかっこいい絵画豆知識


知っているとかっこいい絵画豆知識

油絵や静物画といったジャンルを問わず絵画を楽しむためには、その絵画が生まれたバックグラウンドやそこから派生した知識を理解しているとさらに楽しむことができます。
こちらでは知っているとかっこいい絵画の豆知識をご紹介します。

 

  レンブラントの『夜警』

今でこそ画家は芸術家と認識され、絵はすでに描かれて販売されているものを購入するようになっています。
しかし、ルネサンス以前やルネサンス期はスポンサー協力を受けて希望された絵を描く技術者としての意味あいが強かったようです。
多くの登場人物が描かれた絵の場合、スポンサーの集団肖像画である場合がほとんどです。
レンブラントの『夜警』なども複数の依頼主がいて、集団での記念写真的な意味あいで依頼されて描いた絵でしたが、そのドラマチックな手法ゆえに登場人物の注目度に格差が出てしまい依頼主とトラブルがあったと言われています。

 

  フェルメールの『青』

フェルメールは光を効果的に取り入れた技法を使う画家としても有名ですが、フェルメールと言えば代表作「真珠の耳飾りの少女」、「牛乳を注ぐ女」などの絵の鮮やかな「青」を思い浮かべる方も少なくありません。
フェルメール特有の青を実現したのは絵の具の顔料として用いられたラピスラズリ(瑠璃)です。
当時金と同程度に高価なものとされていたラピスラズリですが、フェルメールはアフガニスタンからわざわざ取り寄せるほどこの色へのこだわりがあったと言われています。

 

  モネの光

光を取り入れた技法で、時間経過を表せるようになった印象派の時代には、風景画や静物画が多く描かれました。
印象派の画家として最も有名なのはモネですが、実はモネは晩年白内障で目が不自由になっていたと言われています。
精密な描写ができないために絵の抽象度が高くなっていったものの、光の表現技法にこだわり続けることを貫いた画家です。

絵画は現在油絵だけでなく、アクリル画や水彩画、版画など様々な手法によって描かれたものがあります。
当店でも全てオリジナルの肉筆のさまざまな手法の風景画や、静物画などをお求め安いお手頃な価格でご購入いただけます。
また、実際に作品をお手にとってご覧になりたい時はお気軽にお問い合わせください。