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クリスマス・ツリーのオブジェ



Time flies

早、12月ですね。

あと30日です。

天候が、、

けっこうバラバラだったせいか

一気に年末が訪れたような気がします。



この間、クリスマスツリー作りました。

ツリーと言うても(いっても)

板を三角にカットし、3枚を寄せて

接着して

表面を粘土で仕上げたものです。

まぁ、オブジェと言うた方が正しいかもしれません。

そして裾野に、クリスマスのボールオーナメントや

リボンを飾ってみました。

リボンは幅がありまた、ハリがあるものなので自由自在に

からませて面白い感じになります。

それに、綿の実別名コットンフラワー

松ぼっくりなども飾り賑やかになりました。




あわせて、イメージ写真も撮ってみました。

ついでがてらクリスマスのリースも

作りました。



グリーンを主体にした

リースも、素敵ですけれども

こんな感じの色調のリースも、いいかな

と思いました。

土台のリース台は、ホワイト。

それにしても、

今日は

寒い、

です。。
 

2023-12-01 17:59:12

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上野科学博物館開催中の食の展覧会


先日、、

今科博で開催中の

「和食展」に、行ってきました。

食材の紹介や、和食の歴史など

とても興味深い展示です。

中でも、その紹介している食材の殆どが

作り物・・

何と言うのでしたか?

とても完成度が高く、どれも本ものと

疑うほどのでき映えです。

どれも撮影ok.

端から写してしまいました。

ただし、自撮り棒と動画はNG

上のは、昆布です。

まるでアート作品のようです。


江戸時代の食卓です。

(病人食ではありません。)

ごはん、青菜、向こうのはお塩?)



「うなぎの蒲焼き」

蒲焼きは、江戸時代はこのような筒切りで

串に刺して焼いていました。

と、言う話は有名です。

でも、このようにレプリカ

(思いだしましたその・・レプリカです。)

でも、間のあたりに見ると確かに

ガマの穂にそっくりです。

それで蒲焼きと言う料理名がついて

その後、開いて焼く方法になり

料理名だけが今も残っているのです。

ですので厳密には、今のかば焼きは

いかだ焼きとでも呼んだ方が

正しいのではないか、と思いました。

耳慣れず美味しくなさそう・・ですかね。

また、聞くところによると

レオナルドダヴィンチの「最後の晩餐」に描かている

テーブルの上の料理の1品に

うなぎのローストにオレンジを添えたものがあり

これは、その当時流行った調理法だそうです。

調理法もところ変われば、そして時代とともに変化していくのですよね。



こちらは、江戸時代の屋台の寿司の販売の

再現です。

サイズは今よりも、大きかったそうです。

見学は若い人や、子供連れの家族が多いので

意外だなと思いました。

食に関心のある層の平均年齢は若い、

と言うことでしょうか。

と、すれば未來は明るい!

24年2月25日までです。



 

2023-11-26 11:34:32

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クリスマスのラッピングについて



今日は、、

11月24日。

クリスマスまで調度1か月です。

年々この年末の最大イベントは、前倒しのような気がします。

当サイトでも、10月頃から

クリスマスの作品のご購入がありました。

本当に、宗教とはかけ離れ

年末の大々イベントに成長しましたよね。。

いいのか、よくないのか、

議論の余地はすでにありんません。

btw

クリスマスのプレゼントにされるのでしたら

ラッピングをいたします。



こちらは、見本です。



包装紙やリボンの色などはおまかせになります。

どうぞご利用くださいませ。




 

2023-11-24 17:36:08

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手作りの額のクリスマスの作品



この作品は、先日upした

クリスマスの絵です。

公開した瞬時に、お求めいただいて

しまいました。

(どうもありがとうございます。)

そして、額は手作りのオーダーで

作りましたところです。

つまり、、

ほやほや・・

湯気は上がっていませんけど。

水色のコートの、とても可愛らしい作品です。

額の製作はおよそ1週間ぐらいです。

ご希望があればどうぞ

ご注文くださいませ。

色やデザインも、 ご要望に応じ製作いたします。



 

2023-11-21 10:42:40

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赤いジャケットのねこ



もう、、

あと40日で、2023年も

過ぎゆくのですよね。

暑い時期が、長かったせいか

いきなり年末になるような

感じで、何となく、実感がわきません、

よね。

それでも、月日は過ぎてゆきます。

btw

この作品は、昨日upした動物画です。

ねこの紳士が、赤いジャケットに

黒の帽子をかぶり、手には雨傘と鞄を持ち

佇んでいます。

遠くには山並みや、家が描かれております。

ねこの凛々しい表情は、何を思っているのでしょうか。

色々と想像をふくらませてしまいます。

ジャケットの赤がとてもきれいな作品です。

詳細は絵をクリックしてご覧くださいね。



 

2023-11-20 17:32:37

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ディスクタイプのオルゴール


先日書きました「ミタカオルゴール館」の続きです。

こないだ(この間)説明したのは

シリンダータイプ。

対してこれは、「ディスクタイプ」です。

そう、あのレコードのような形状です。

およそ直径40~45cmはありそうです。

巨大!

シリンダータイプの繊細な音色に比べ

音も大きく、広間など人が多く集まる場所に

設置して聞いたそうです。



縦型のも。

右側にコインを入れるところがあり

入れると音がなりだします。

これが、その後作られるジュークボックスの

原型だそうです。



横型で2枚が並んでいます。

家具のようで、ここになければオルゴールとは

思いません。



ピアノ型です。

どのオルゴールもちゃんとメンテナンスされていて

聞けます。(聞かせてもらえます。全部ではありません。多いですので、、)

いい、、音色。

です。



こちらは、もともとシャンソン歌手の方が

年齢と供に手入れが大変で

手放されたオルゴールです。

メンテナンス費用は1回50万もかかるそうです。。

KEIKOは、もと持ち主の方の名前です。

フランスで作り、海を渡り

こちらに届きこのオルゴールの伴奏にあわせ

歌ったそうです。

聞きたかったですよね。



このように、紙にポツポツ細かい穴が開いていて

セットしてハンドルを回すと

オルゴールが鳴りだします。

最後まで演奏してくださいました。

思わず「パチパチパチ」と拍手してしまいました。

この方が(手袋の)、オーナーの館の方です。

と、あとで知らされました。

恐れいりました。。

2時間近く演奏を聞かせてくださいました。

(普段は、1時間らしいです。。カタログによりますと)

 

2023-11-12 17:05:23

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プレゼントの箱を持つ犬のサンタさん



こちらの作品は、昨日upしたクリスマスの動物画です。

他の作品と比べ、あまり可愛らしくありません。

散歩して遭遇したら

目をあわせないで下向いて、、通り過ぎよう

って感じのワン君です。

ほんと。

ワン君は、ゴールドの包装紙に

グリーンのリボン

の、クリスマス・プレゼントを手に持ち

佇んでいます。

あたり一面雪景色

そろそろ日も暮れかかりそうな気配です。

空は月と星が輝き

遠く小さくキラキラと輝くツリーが見えます。

濃いブラウンの毛並みに黒い目が

とてもよく描かれていて印象的です。

詳細は絵をクリックしてご覧くださいね。


 

2023-11-08 17:17:24

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赤いプレゼントの箱を持つねこ



今日、upした作品です。

ねこの男の子が、寒いのを忘れて

クリスマスゼントを持ち佇んでいます。

少しはにかんだ表情が可愛らしい作品です。

あまり寒い季節には見かけない水色のコートが

印象的。

やさしい感じのする作品です。

詳細は、絵をクリックしてご覧くださいね。
 

2023-11-06 17:51:30

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シリンダータイプのオルゴール



これは、オルゴールです。

シリンダータイプ。

オルゴールは、スイスの時計作りの職人が考案したとされます。

内部は緻密

音源は筒状の真鍮です。この表面に細かく全体に穴をあけ、

反対の盤にも窪みをつけ

作動させると音がでる仕組みです。

ピンは手作業で1本ずつ数千本を埋め込みます。

これ、考案した人すごい!としか言いようがないです。

製作にはおよそ半年かかるそうです。



こちらは

オルゴールとベルが5つと左はドラムで3重奏です。

けっこう賑やか、です。



こちらは、やはりベルが後ろ側についています。

下のペダルで、オルガンの音が奏でられられます。

オルゴールと言えばテーブルに置ける小さなもの以外

見たことがなかったですので

家具のような大型のを目にして

その大きさ、音色のよさに驚きました。

しかも年代ものなのにちゃんと手入れされどのオルゴールもきれいな音です。



ゴージャス!



「メルモドフレール」 スイス製 1890年頃のものです。

およそ、だいたい1.5mほどの横幅があります。

引き出しもあり、他の曲のシリンダーが納められています。

20~25台ほど展示され、100年以上前のアンティークです。

「ミタカオルゴール館」

ほんと、オルゴールの館です。

三鷹駅徒歩5分

音色に癒されました。














 

2023-11-04 17:26:29

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ろうそくとヒマラヤン



今日は、また夏日だそうです。

半袖姿もちらほら。

でも、カレンダーの絵は雪景色の中

ソリが走っています。

音楽も、雪がテーマの曲も多く耳にしますが、今ひとつのりませんよね。

それでも12月は、目前なのですよね。

どう捉えたらいいのか、混乱します。

btw

今日、upしましたクリスマスの作品です。

サンタさんのコシチュームを着たねこです。

ねこ種はヒマラヤン。

細くしなやかな毛並みとブルーの目が

印象的です。

背景に描かれた星が、緻密で本当に星が

輝いているようで神秘的です。

詳細は絵をクリックしてご覧くださいね。



 

2023-11-03 14:49:10

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