当サイトは、あらゆるジャンルの作品を扱っております。
静物画、風景画、現代アート、動物画です。中でも、アクセスとご注文が多いのが動物画です。
このページでは、その中でも個性的な動物をご紹介します。
引いてしまうのもいるかもしれませんがじっくり見ますと、愛くるしい動物たちです。
当サイトで、1番個性的です。 原産地は、フランス。短毛、歴史の長い1558年の書物にも登場するねこです。
フランスのシャトリュー派の修道院の僧侶が作りだしたと言われていますが、はっきりしたところは、解っておりません。
フランスでは、ねずみ取り用のねことして何世紀も大切にされてきました。
けれども、その素晴らしい被毛をとるために飼育された時代もあり数はかなり少ないようです。
全身が、ブルーグレイの被毛におおわれていて丸くパッチリした目、骨格がしっかりとしているのが特徴です。
かわいいリボンを、つけていますがモデルは野良ねこです。いわゆる雑種です。
下から、すこしにらみつけるような感じは、ややすごみもあります。
本当に個性的です。なので、印象的で意外と人間にたとえれば友達が多いかもしれません。
1960年 カナダでマンクスの繁殖過程で突然変異で生まれたねこ。
丸くて大きな目と顔の幅の広いのが特徴です。
ただのふつうにいる黒猫です。でも、なにか言いたげな様子のするねこ、個性的です。
カールした耳が特徴のねこ。
1980年アメリカで突然変異で生まれたねこ。
アメリカのカリフォルニアで、耳のカールしたねこが生まれました。
飼い主が、キャットショーに相談に行き突然変異によるものではないかという結論がでました。
もともとは、のらねこを祖先とする歴史の新しいねこです。
耳は90度~180度にカールしやや大きめなのが特徴です。
1951年にスコットランドで突然変異で、生まれたねこ。
そのねこが成長し子を産んだところ、耳の垂れたねこがうまれた。
昔はこの垂れ耳が病気を引き起こすと、考えられていたが間違いで、健康に生まれたねこが垂れ耳によって、病気になることはない。
人々の心をとらえて人気NO.1!
原産地は、アフガニスタン。
正確な起源はわからないが、名前から原産地は、ペルシャが原産と考えられています。
イギリスに初めて現れたのは、16世紀後半でビクトリア時代から人気のねこです。
ふかふかの長毛、愛嬌のある顔。性格は柔順で、おっとりしている。
原産地は、タイのコラット。
タイのアユタヤ王朝時代に誕生したと思われます。
その当時から、幸福と繁栄の象徴として大切にされてきました。
シ・サワット(幸運のねこ)という別名があります。
やや、人見知りをするが飼い主には忠実で頭がよい。
続いて次に、個性的な犬をご案内しますので しばらくお待ちください。